ドラゴンクエストで始めてのアイテムを入手した話

ゲーム

僕(ウチ)は今でも、スーパーファミコン版のドラゴンクエストを遊んでいます。
気づけばもう30年以上の付き合い。ドラクエはシリーズとして続いていますが、いまだにスーファミ版の空気感が一番しっくりくるんですよね。あの柔らかくて優しい色合いと、ほどよいテンポの冒険。何度やっても飽きない不思議な魅力があります。

もちろん、ファミコン版のドラクエも味があって好きです。ただ、どうしても“音”が少し苦手で…。あのピコピコとした独特のサウンドが、長時間聴いていると耳に残りすぎる時があります。
その点、スーファミ版は音が滑らかで落ち着いていますし、HDMI変換アダプタを使えば現代のテレビで簡単にプレイできる のも嬉しいポイント。レトロゲームは環境構築の手間で遊ばなくなることもあるので、スーファミの扱いやすさは本当にありがたいです。

そんな“いつものドラクエ”で先日、ちょっとした事件がありました。

なんと——
宝箱から「死の首飾り」を初めて入手したのです。

名前からしてちょっと怖くて、呪われアイテムとして有名なアレです。
ドラクエを何周も遊んでいる人なら存在は知っていると思いますが、実はこれ、出現率が 1/16
確率としては低すぎるわけではないのに、僕はこれまで一度も拾ったことがありませんでした。いや、むしろ「本当に入ってるの?」と疑いたくなるレベルでお目にかかったことがない。

そもそも、この宝箱がある洞窟に何度も行くわけではないので、挑戦回数自体が少ないんですよね。
だからこそ、画面に「死の首飾り」の文字が表示された瞬間、思わず「えっ!?」と声が出てしまいました。

30年以上遊んできて、ようやく出会えたアイテム。
たとえ使い道が微妙だとしても(笑)、僕にとってはちょっとした奇跡でした。

興奮の勢いもあって、気づけばスマホでモニターをパシャッと撮影。
大人になっても、こういう“初体験”にワクワクできるのは、レトロゲームならではの魔法かもしれません。

ただ、スマホ撮影だとどうしても光が反射したり、画面の色がズレたりして、完璧には残せませんでした。
次またレアアイテムや珍しい場面に出会えたら、キャプチャーボードを使ってしっかり録画して保存したいと思っています。どうせなら綺麗な映像で残したいですよね。

改めて感じるのは、長く遊んでいるゲームでも、まだ見たことのない出来事が起こる楽しさ。
子どものころに夢中で冒険していたあの頃の気持ちを、ふっと思い出させてくれる瞬間でした。

これからもドラクエの世界で、時々こうした小さな驚きや発見を楽しみながら、ゆっくり冒険を続けていこうと思います。

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